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ルノーの秘蔵っ子
 
 ・・・秘蔵っ子のくせに!!



 レース終了後のパフォーマンスはなんだ!?

 幼稚園児か!!

 何が最年少王者だ!!

 お前は秘蔵っ子で十分だ!!



 あと、3週あったらどうなったかな。

 

 くそぉ・・・あの秘蔵っ子めが。



 ・・・ついに書いてしまいました

 一部の人にしか通じない話を


 そういう話題に走るのなら記事のタイトルは「レッドカード4枚」でも良かったのですが、試合途中で意識が途切れてしまったのでそんな記事は書けません。

 意識を取り戻した時には、実況が「イエローカード14枚」と訳の分からない事を言ってました。

 ええ、ワールドカップのポルトガル対オランダ戦の話です。



 見逃した!!俺の馬鹿ヤロー!!



 荒れ試合を見逃すとはなんたる不覚。

 ご丁寧に荒れた部分のみ見逃しています。

 マニシェが得点してクリスチアーノロナウド「痛ぇ!もう無理!」と交代したあたりまでは記憶にあるのです。

 気付いた時にはイエローカード14枚の大盤振る舞いです。

 「審判楽しかっただろうな・・」と羨ましい限りです。 


 まあ、ワールドカップは山場がまだあるのでその時に取っておくとして今日はF1の話です。


 まずは営業活動から・・・


 ルノーの秘蔵っ子は秘蔵っ子で良いと思う↓(登録カテゴリーはアフィリエイトです)

                      


 
 秘蔵っ子は秘蔵されたままで良いと思う↓(登録カテゴリーは日記50%のアフィリエイト50%です)
                     


 ※このブログ内でアフィリエイトの話はしていません。


 順位的に煮詰まっているというのにピンポイト勝負です。

 F1を見ていても秘蔵っ子が大好きな人には投票してもらえません

 秘蔵っ子が嫌いな人はもちろん、このブログの常連の人は「よく意味が分からなくても」投票をよろしくお願いいたします。



 「ルノーの秘蔵っ子」が何の事か分からなかった人はおとなしく話を聞いて帰ってください

 私は20歳ぐらいまでF1はおろか車にすら何の興味も無かったので「全然興味ないし」という人でもハマる可能性があります。

 そして私のように深夜にF1を見てキャッキャする「駄目な大人」になれば良いと思います。



 そこに座って俺の話を聞け!! 



 まずは昨日レースがあった「ジル・ビルヌーブサーキット」のジル・ビルヌーブが生きていた頃の話からです。


 話は1980年代に吹っ飛びます。


 ジル・ビルヌーブはフェラーリにいました。

 当時は、見るからにポンコツのチョロQ(リンクあり)のようなF1カーをアホみたいな数を並べて危ないレースばかりしていました。

 エンジンブローやクラッシュ、タイヤのバーストは当たり前でマシーンが大破するというのも珍しくありません。
 
 「F1カーは紙でできているんじゃないか!?」と思えるくらい毎レース毎レースどうやら車だったものに変わるシーンが見られました。

 走行中にいきなりタイヤが外れたりしてまるでおもちゃのようです。

 80年代のF1とは世界最速のおもちゃのレースです。

 現在も命がけのスポーツですが、当時はより命がけのスポーツでした。

 
 お前いくつだ!!?」という事ですが、私は23歳で当時のレースのDVDを保有してます。ターボエンジンのF1カーというのは音だけでも聞く価値はありますので、マニアの人はぜひお買い求めください。個人的には今のF1より面白いと思います。


 現在ではほとんど見られなくなったチームメイト同士の争いというものもよく見られました。

 それがジル・ビルヌーブの死因の一つでもあります。


 82年の4戦目サンマリノグランプリ

 フェラーリのジルビルヌーブとピロー二が1位、2位という体制で走行していました。

 ジル・ビルヌーブは仲良くゴールするつもりで安全の為ペースを落としますが、ピローニはこれを無視します。
 
 「俺は勝ちたいんだよ!」と最終ラップでジル・ビルヌーブを抜き去りトップに立ちます。

 裏切り行為も限界です。これは、私がF1レーサーでも怒ります。
 
 
 続く第5戦ベルギーグランプリ最終予選。

 ジル・ビルヌーブは「憎きピローニ」のタイムを破ろうと無理をして、スロー走行中のマシーンのリアにヒットして空中高く舞い上がり何度も地面に叩きつけられて大破。

 見るからに生存の可能性は低いだろうという大惨事で、ジル・ビルヌーブは帰らぬ人となりました。


 その年の8戦目のカナダグランプリ(これがジルビルヌーブサーキット)で実際に亡くなったのは当時新人だったパレッティという人です。

 ※カナダグランプリはジル・ビルヌーブの初優勝のレースです。


 ポールポジションの「ジルビルヌーブの死因の一つを作ったピロー二」のマシーンがスタート時にエンジンがぶっ壊れ、そこにパレッティが突っ込んで救出中にマシーンから出火。

 救出に向かった人はパレッティの悲劇を目の前で見守るしかなかったという状況で、なんというか激しく燃えていました。

 ピローニはその年二人目の死者を出します。


 酷い言いようですが、私は「卑怯者のピローニ」は嫌いです。

 戦うなら正々堂々と戦う。仲良くゴールするなら最後まで仲良くゴールする。

 それがフェアプレイ精神と言うものです。

 大体フェラーリから「抜いてはいけない」と指示が出ていたのに抜くとはプロ失格です。

 どこにでもそういう姑息な人間はいるものです。


 
 その年の6戦目のモナコグランプリでピローニは「トンネル内でガス欠」というF1ではまず聞かない恥ずかしいアクシデントでリタイアしてます。(ガス欠は80年代中盤のターボ全盛時代にはよく見られました。レギュレーションが緩かったのでパワー馬鹿ばかりでしたので。)

 そしてシリーズ途中までトップだったピローニは、シリーズ後半にロズベルグにトップを奪われそのままロズベルグが優勝してます。

 これでピローニが優勝したのではたまったものではありません。



 ざまあみろ!!ピローニ!!



 コンストラクターズタイトルはフェラーリでしたが・・・


 話はそれてしまいましたが、同チーム内の争いというのは面白いです。レースがぐだぐだにならないので。


 ウイリアムズのジョーンズとロイテマン

 88年のマクラーレンのプロストとセナ(これは見ものです。争いが煮詰まってきてファーストラップでセナがプロストの進路妨害をしたりしましたので。)

 
 88年の話を少々。

 88年は遊び人で有名なゲルハルト・ベルガーに一つ優勝を持っていかれただけで、他のレースは全てマクラーレンのセナとプロストが一位を獲っています

 マクラーレンのファン以外はとても面白くない年でした。


 この年に鈴鹿で鈴木亜久里(スーパーアグリのアグリ)がコースデビューしてますが、そんな奴はどうでも良いです

 鈴鹿ではセナと一緒でスタート時にエンジントラブルを起こしましたが、セナはそれでもプロストを抜き去り優勝しています。

 鈴木亜久里は「エンジンのせいだ!」と文句も言えず、セナの引き立て役として初レースを華々しく飾りました。 



 一発変換もできないアグリはともかく、話したい事は山程あります。


 冷静で計算高いプロストとその先輩にあたるネルソン・ピケ

 雨の日テクニカルなコースで圧倒的なセンス見せ付けるセナと、「とにかく速ければいいんだろ!」と言わんばかりのマンセル(顔はスーパーマリオのマリオに似ています。)

 そのマンセルよりも荒い運転をするフェラーリのジャン・アレジ(たいした実績は無いのに、その強引な走りのせいで熱狂的なファンを多数持つカリスマ

 ジャン・アレジのファンは主に元ジル・ビルヌーブのファンです。同じフェラーリで、ジル・ビルヌーブも物凄く運転が荒かったのです。

 両者とも「タイヤの温存?何それ?難しい事は分かんないや!」という走りです。

 競走馬で言う気性難です。ナスルーラ×4とかです。意味の分からない人は聞き流してください。

 良く言えばアグレッシブ、悪く言えば無鉄砲の馬○です。

 マシーンをよく駄目にするのでスポンサー泣かせです。

 見ている側はとても面白いので、多くのファンが付くということです。
 
 そしてジャン・アレジの初優勝はジル・ビルヌーブサーキットです。どれだけ盛り上がったかは見てのお楽しみです。1995年ですので、興味があれば探してください。



 他には「日本のホンダって凄いんだよ!」ということ。

 お金で買えるミナルディのドライバーの権利。

 F1に必要な全てを持った全盛期のミハエル・シューマッハ

 北欧のシンデレラボーイから北欧のシルバーウルフになったキミ・ライコネンの酒癖の悪さ。(ミハエルも酒癖は悪いですが)
 



 そういえば重要な事を話し忘れていました。


 <昨年から今年にかけてのルノー勢の調子の良さについて>



 あれはマシーンが良いのです。



 96年、97年のウィリアムズのマシーンと同様に、たまたま傑作のマシーンに秘蔵っ子が乗っているだけです。

 
 96年は大して実績の無い「親の七光り」のデーモン・ヒルが優勝。(親のグラハム・ヒルはF1の実績だけでなくインディ500、ル・マン24時間レースも優勝している化物です。F1はモナコでの優勝回数が5回で「モナコマイスター」や「ミスター・モナコ」と呼ばれています)

 ※デーモン・ヒルは1993年にウィリアムズのドライバーになってからやけに勝ちだしました。全部マシーンの性能です

 97年にはジル・ビルヌーブの息子のジャック・ビルヌーブが優勝(デビューから2年目でいきなりです。デビューした96年も4勝を上げて2位です。)

 ※マシーンが良くなければそんな馬鹿な話はありえません。 


 その時と同じです。


 仮にシューマッハがルノーのドラーバーになったら、秘蔵っ子は毎レース周回遅れにされます。

 シューマッハが秘蔵っ子より遅いのはマシーンの責任です。

 フェラーリがレギュレーションへの対応をミスったのに全責任があります

 ポンコツに乗りながらそれでも2位です。


 すなわち、スーパーアグリのマシーンに乗っても2位は取れたと思います。  

 それがミハエル・シューマッハです。 

 カナダGPの予選がワールドカップのドイツ対スェーデンの試合にかぶって「運転席に小型テレビをつけてくれ」と言ったF1史上最速の男です。

 そんな訳で



 調子に乗ってんじゃねぇぞ秘蔵っ子!!



 しかし、それがF1の面白さでもあります。

 親の七光りが乗ろうが秘蔵っ子が乗ろうが速いマシーンは速いのです。

 最速と言う名の前にはドライバーの良し悪しなどそれほど大きな意味は持ちません

 
 F1の魅力というのは、最速と言って実際に最速なところです。

 あのコースを走らせてF1カーよりも速いものは存在しません

 「~最速」とか条件付きのもの誤大広告とは意味が違います。


 名だたる企業が莫大な金をかけて争う世界一贅沢な遊びです。

 ドライバーの一瞬のミス億単位の金が吹き飛びます。   

 そういう意味でも見ものです。
 

 「暇だ」「やる事がない」とか言っている人は近くのレンタルビデオ屋からF1の過去のレースでも借りてきて見れば良いと思います。

 そして面白くなければ「騙された」とあきらめてください。

 私は面白いと思っているので許してください。
  


    
 ふぅー・・・随分書いたな。


 さて、F1のブログを書いている人にお願いがあるのです。

 これは私のHPの相互リンク集なのですが→相互リンク集

 見ての通り「F1・WRC」というカテゴリーを作ったのに全然数が集まらないのです。

 それ関係のブログを書いている人はぜひ登録していってください。

 簡単相互リンクに登録していない人は、私のHPへのリンクは影の方にこっそり設置してくれれば良いのでとにかく登録をお願いいたします。(リンクは登録画面の「非参加サイト様の相互リンク登録」ってところのテーブルにある一番上行のショボイやつで良いです。)


 他の事を書いているブログでも登録は歓迎しますが、F1やWRCのブログは特別待遇です。

 (※その他にどういうブログやサイトを特別待遇しているかは相互リンク集を見れば明らかに分かると思います。カテゴリーの下の方です。あと、常連の人とかはぜひ登録していってください。)


 私自身がよく遊びに行くと思うのでよろしくお願いします。  


 なお、スーパーアグリを応援している人でも大歓迎です。

 私もスーパーアグリ大好きです

 数が集まらないことにはどうしようもありません。


 あと、ランキングの順位が上がれば余裕が出てきてマニアックな話をする事が増えるので、こういう記事が読みたい人は投票をよろしくお願いいたします。

 

 

  
 早くこういう話ばかりしたいものです。



 私にもっと熱く語らせてください。



 それでは今日はこの辺で。




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Date : 2006.06.26 Mon 15:44  F1の話を含む記事| コメント(-)|トラックバック(-)
 

  

 

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